社労士受験と相性のいい資格とは?ITパスポート・ビジ法・行政書士

実務・資格

こんにちは&こんばんは!織(おり)です。
社労士試験という大きな目標に向けて日々コツコツ勉強しているんですが……
勉強していると、つい他の資格にも興味が湧いちゃうこと、ありません?

社労士試験に向けて勉強を続けていると、
「実務で使える周辺資格も取ってみたい」
と感じる場面が増えてきました。

そこで今日は、私が 社労士受験の前後に挑戦してみたい資格 として挙げている
ITパスポート・ビジネス実務法務検定(ビジ法)・行政書士
の3つについて、

  • なぜ受けたいのか(社労士との関連性)
  • 資格の概要
  • 難易度の目安
  • 実務でどう活かせるか

をまとめてみました。

同じように “社労士を軸にステップアップしたい人” の参考になれば嬉しいです。

① ITパスポート:社労士事務所でも必須になるITリテラシーを底上げ

■なぜ受けたいのか(社労士との相性)

社労士業務は「紙からクラウドへ」完全に移行しつつあり、
電子申請、マイナポータル連携、給与ソフトの理解、情報セキュリティ…
ITリテラシーは避けて通れない必須スキル です。

ITパスポートは広く浅くITの基礎を押さえる資格なので、
「日常業務で困らないレベルのIT知識」を体系的に習得できるのが魅力。

■概要・難易度

  • 試験形式:CBT方式(パソコン試験)
  • 合格率:50%前後で安定
  • 勉強時間の目安:100時間程度
  • 学生や社会人の基礎IT資格として人気

“ガチITではないけど最低限は押さえたい” という人に最適。

■実務でどう活かせる?

  • 電子申請システムの仕組みが理解しやすくなる
  • 給与計算ソフトや勤怠システムへの理解が深まる
  • 情報漏えい対策の知識が身につく
  • 社労士事務所の面接で評価されやすい

社労士試験前の「気分転換兼スキル補強」にもピッタリ。

② ビジネス実務法務検定(ビジ法):商法・契約・リスク管理の“実務版”を補強

■なぜ受けたいのか(社労士との相性)

社労士は労働法の専門家ですが、
実際の顧問先から受ける相談は「労務 × 契約・取引のトラブル」の境界が多い。

例:

  • 競業避止の契約書の相談
  • ハラスメントと秘密保持契約の関係
  • 従業員との損害賠償トラブル など

労務トラブル=法律トラブル なので、商法や契約の知識が役立つ場面は多いです。

■概要・難易度

ビジ法には3級〜1級があり、実務で活きるのは「2級」。

  • 合格率:
     3級 約70%、2級 約30~40%
  • 勉強時間の目安:
     3級 50時間/2級 150〜200時間
  • 内容:契約・会社法・コンプラ・リスク管理・知財など幅広い

■実務でどう活かせる?

  • 顧問先の契約リスクの基本が読めるようになる
  • “社内規程の見直し” で法務的視点を加えられる
  • 採用・退職で起こる法的リスクが整理できる

社労士との親和性が意外と高い「実務法務の基礎固め」に最適。

③ 行政書士:社労士業務と連動する“許認可業務”が視野に入る

■なぜ受けたいのか(社労士との相性)

行政書士は書類作成・許認可の専門家
社労士と業務領域が近く、ダブルライセンスで活動している人も多い資格です。

社労士で扱うのは「労働・社会保険の手続き」ですが、
行政書士を加えると視野が大きく広がります。

例:

  • 就労ビザ(外国人雇用と連動)
  • 建設業許可(労働保険加入や現場配置と関係)
  • 会社設立時の定款認証や就業規則作成のセット依頼

将来開業を考えるなら相性は抜群。

■概要・難易度

  • 合格率:約10%前後
  • 勉強時間:600〜1000時間(社労士経験者は短縮可能)
  • 範囲:憲法・行政法・民法・商法・一般知識

社労士よりはやや法律色が強く、文章理解力も問われる本格資格。

■実務でどう活かせる?

  • 会社設立〜労務手続きの“ワンストップ対応”が可能に
  • 外国人雇用支援で強みが出る
  • 労務相談時に行政手続きの知識もセットで説明できる

“開業後の幅を広げる最有力候補” というイメージ。

まとめ✨私の資格ロードマップ

最後に、私が考えている 今〜数年先までの資格プラン を簡単にまとめておきます。
ただし、あくまで“社労士が主軸”。ここは絶対にブレません。

■ 資格ロードマップ(予定)

  • 2025年11月:給与計算実務能力検定1級 ✅受験済!
  • 2026年4月:ITパスポート(並行学習/気分転換)
  • 2026年8月:社労士(大本命)
  • 2027年6月:ビジ法2級
  • 2027年11月:行政書士(過去に少し勉強してました)

■ 社労士が“軸”のプランです
今の学習はすべて 社労士の合格に向けて逆算 しています。
ITパスポートは息抜き感覚で少しずつ進めるつもりですが、
社労士の勉強ペースによっては受験後に回す可能性もあり ます。

あくまで優先順位は
社労士 > 他資格(補強・+α)
という位置づけで考えています。

■ このプランは「今フリーターだからこそ」できる面もあります
まとまった勉強時間が取りやすい今の環境があるからこそのプランなので、
必ずしも皆さんの状況に当てはまるものではないかもしれません。

なので
“ひとつの例・私の記録” として読んでもらえたら嬉しいです。

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